一年に百組だけの贅沢。兵庫県香住産「紅ズワイガニ」の真価を味わう
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日本を代表する冬の味覚、蟹。そのなかでも、兵庫県北部の香住(かすみ)漁港で水揚げされる紅ズワイガニは、瑞々しい甘みと繊細な食感で知られ、食通の間で高く評価されています。

私たちが提供する「蟹しゃぶ」は、この香住の海の恵みを、最も美しい形で分かち合いたいという想いから生まれました。
和の食のラインナップにおいて、最高級ラインに位置づけられるこの製品は、缶詰の常識を遥かに超える価値を持っています。
しかし、その数字の背景にあるのは、単なる高価な食材の提供ではありません。それは、熟練の職人たちが注ぎ込む膨大な時間と、素材に対する深い敬意の積み重ねなのです。
職人三名による「手剥き」の矜持
一般的に、蟹の加工品は機械によって効率よく身を取り出すことが多いものです。しかし、それでは蟹本来の繊細な繊維や、噛み締めたときに溢れ出す豊かな旨みを守り抜くことはできません。
和の食では、熟練の技術を持つ三名の職人が、一匹一匹の蟹と向き合います。
彼らは指先の感覚だけを頼りに、殻を傷つけず、身を潰さぬよう、静かに身を剥き出していきます。使用するのは、兵庫県香住産の紅ズワイガニ。
ほぐし身ではなく、蟹の脚そのものの食感を楽しんでいただくための「身そのもの」を届ける仕立ては、この手作業があって初めて実現します。
機械には成し得ない、人の手だけが可能にする繊細な仕事。私たちはこの「手作業」こそが、素材の命を次の食卓へ繋ぐ唯一の道であると信じています。
年間限定百セットという「希少性の約束」
一つひとつの工程にこれほどの時間と手間をかけるため、一日に作れる数は自ずと限られます。そのため、この最高級「蟹しゃぶ」は、年間わずか百セットのみの限定生産となっております。
この数字は、私たちが品質を維持するために守り抜いている「誠実さ」の現れです。
大量生産では決して辿り着けない、素材一つひとつ、一缶一缶に職人の眼差しが行き届いた状態。それを担保するために、私たちはあえて生産数を絞り、希少性を守る道を選びました。
だからこそ、この一箱は、言葉以上に大切な方への敬意を伝えてくれます。台湾のビジネスシーンや大切な記念日の贈り物として「和の食」が指名されるのは、この背景にある揺るぎない品質と物語が、受け取る方の心に深く響くからではないでしょうか。
ご自宅が、最高の「日本料理店」に変わる瞬間

私たちのタグライン「日本を持って帰ろう。/ Bring Japan Home.」を、この蟹しゃぶほど鮮明に映し出す製品はありません。
常温で持ち運びができるため、旅の終わりにスーツケースに忍ばせ、国境を越えてご自宅へ。湯煎で温め、お気に入りの器に盛り付けたその瞬間、あなたの食卓には香住の潮風と、職人たちの手のぬくもりが蘇ります。
蟹の身がほろりと解け、芳醇な出汁の香りが広がる。それは単なる食事の時間を超えた、旅の記憶を共有するための豊かな儀式となります。
「和食で、世界に笑顔を。/ Sharing Smiles Through Washoku.」
一缶のなかに封じ込められた、日本の厳選食材と職人技。それが開かれたとき、そこに集う人々の顔にこぼれる笑顔こそが、一缶ずつ手作りを続ける理由です。
大阪・木津市場の本店、あるいは公式オンラインショップにて、職人が丹精込めて仕上げた「一年に百組だけの贅沢」を用意してお待ちしております。そこにあるのは、言葉以上に雄弁に品質を物語る、本物の和食体験です。